約 2,688,337 件
https://w.atwiki.jp/ddrreplay/pages/224.html
「HERO」スコア&ムービーボード 1ページ目 「HERO」スコア&ムービーボード 2ページ目
https://w.atwiki.jp/heroesofthestormjp/pages/6.html
種類別Hero一覧 MeleeWarrior 耐久度の高い近接攻撃のHero 基本的にTank役として活躍する HardCCを持っているHeroが多く集団戦での要になる存在 ANUB ARAK CHEN STITCHES ARTHUS DIABLO TYRAEL E.T.C. SONYA MURADIN RangedAssasin Healthはwarriorの半分ほどしかないが強力な瞬間火力を持つキャラが多い 基本的にダメージディーラーとして活躍する TYCHUS NOVA FALSTAD VALLA RAYNOR MeleeAssasin RangedAssasinほどではないがHealthは低い 強力なBlinkスキルや瞬間火力を持つ 基本的にダメージディーラーとして活躍する KERRIGAN ILLIDAN ZERATUL MeleeSupport RangedSupport 味方をHealやShieldで守るHero REHGAR BRIGHTWING LILI UTHER MALFURION TASSANDAR TYRANDE MeleeSpecialist RangedSpecialist レーンのプッシュや建物の破壊、中立minionを狩るのに特化したHero オブジェクトが重要なMAPでは強みを見せる AZMODAN ZAGARA MURKY NAZEEBO GAZLOW ABATHUR SGT.HAMMER
https://w.atwiki.jp/v_fes2011/pages/33.html
HERO(ヒーロー) 公式 【メンバー】 Vo 高橋尽(たかはしじん) G SARSHI Ba yu-ta Dr Yusuke
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52286.html
登録日:2022/10/07 Fri 13 14 45 更新日:2024/05/06 Mon 18 28 14 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO ENEMY OF JUSTICE HERO エド・フェニックス 幽獄の時計塔 戦士族 攻撃力?/守備力? 星8 最上級モンスター 破壊ではない、除外してもらう。 筋肉 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 鉄仮面 闇属性 《D-HERO ドレッドガイ》とは、遊戯王OCGに登場するカード。 アニメ版第2作『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』でエド・フェニックスが使用した「D-HERO(デステニーヒーロー)」の1体である。 【テキスト】 【概要】 【関連カード】 【アニメでの活躍】 【余談】 【テキスト】 《D-HERO ドレッドガイ》 効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/攻 ?/守 ? 「幽獄の時計塔」の効果で特殊召喚した場合、自分フィールド上の「D-HERO」と名のついたモンスター以外の自分のモンスターを全て破壊する。 その後、自分の墓地から「D-HERO」と名のついたモンスターを2体まで特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚されたターン、自分フィールド上の「D-HERO」と名のついたモンスターは破壊されず、コントローラーへの戦闘ダメージは0になる。 このカードの攻撃力・守備力は、自分フィールド上のこのカードを除く 「D-HERO」と名のついたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。 【概要】 《D-HERO ドグマガイ》と共に初期の【D-HERO】を支えたエースモンスターの一体。 《幽獄の時計塔》より現れる仮面の筋肉男。 マッチョな外見の割に元々の攻撃力は不定で、フィールドにこいつしかいない場合0になってしまう。 その代わり他の「D-HERO」の元々の攻撃力を参照し、その合計が自身の攻撃力となるため、状況によっては4000を軽く超えることも可能である。 また特殊召喚されたターン、自軍の「D-HERO」は戦闘・効果両方で破壊されず、自分に発生する戦闘ダメージも0にできる。 この効果だが、特殊召喚時の誘発効果ではなく「条件を満たすと即座に適用される」という分類されない特殊な効果である。 故にチェーンブロックを作らず特殊召喚に成功した瞬間から適用され、場から離れてもターン中は持続する。 効果適用以降に場に出た「D-HERO」モンスターにも同一ターン中であれば破壊耐性が付与される。 さらに《幽獄の時計塔》のエフェクトで出すと「D-HERO」以外の自軍モンスターを全破壊してしまう代わりに「D-HERO」を2体蘇生するオマケがつく。 手間がかかるので狙いづらいが、ロマンは十分なので愛があるプレイヤーならば挑戦してみたい。 何かと出張できてしまう《D-HERO ドグマガイ》や《D-HERO Bloo-D》と比べると、まさに【D-HERO】専用の切り札と言えるような存在。 しかしわかりやすい強さを持つ他2体に比べるとステータスの不安定さが嫌われ、昔は微妙な評価をされる事が多かった。 ただこれについては「ドレッドガイが弱い」というよりは、攻撃力の元となる昔の「D-HERO」のパワーラインに問題があった。 下級は1000を超えない者が多数、通常召喚できる上級モンスターを含めても《D-HERO ダッシュガイ》の2100が最高値という低攻撃力集団だったのだ。 流石にこの状況下で《D-HERO ドレッドガイ》本人を責めるのは酷だろう。 現在では《D-HERO ドリルガイ》のような攻撃力1600近くを持つ下級「D-HERO」や、高攻撃力の融合「D-HERO」が多数追加されているため、安定して攻撃力を高められるようになっている。 並べてこそ強くなるので《幽獄の時計塔》の効果で出したいところだが、高速化が進む現環境で素直にカウンターを貯めさせてくれるかは微妙なところ。 前述の通りロマンのある効果ではあるのだが、現在の【D-HERO】は横並べもそれなりにできるようになったので無理して狙う程でもないだろうか。 現在では《D-HERO ドミネイトガイ》の破壊時エフェクトで他の「D-HERO」とセットで蘇生できるようになったので、その方法を狙いたい。 《フュージョン・デステニー》で融合D-HEROと並べるのも有効な手で、あちらの自壊デメリットを補う運用が可能。 勘違いされがちだが《D-HERO Bloo-D》や《D-HERO ドグマガイ》と違って特殊召喚モンスターではないので、通常召喚や特殊召喚に制限はない。 なのでわざわざやる人はいないと思うがアドバンス召喚も可能だったりする。 また、破壊耐性を付与する効果は《幽獄の時計塔》の効果で出さなくても適用される。 罠や速攻魔法での蘇生と相性が良く、相手の除去に対して《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》で蘇生させて即座に破壊を防ぐなどコンボは豊富。 むしろ効果による除去が横行するようになった現環境では、アタッカーというより瞬間的に破壊耐性を付与するサポーターとして重宝されている。 前述した《D-HERO ドミネイトガイ》とは様々な面で最高クラスに相性がいい。 単体では腐りやすいため使いにくさはあるが、使いこなせればある時は敵の攻撃から味方を守れるサポーターとして、ある時は味方の力を束ねた爆発的な攻撃力で敵を粉砕するフィニッシャーとして、まさに切り札と言える活躍を見せてくれるだろう。 【関連カード】 《D-HERO ドレッドサーヴァント》 効果モンスター 星3/闇属性/戦士族/攻 400/守 700 このカードが召喚に成功した時、「幽獄の時計塔」に時計カウンターを1つ置く。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する事ができる。 名前通り《D-HERO ドレッドガイ》をサポートするためのモンスター。 召喚時に《幽獄の時計塔》に時計カウンターを一つ置き、戦闘破壊されたら自分の魔法・罠を1枚破壊できる。 カウンターが溜まった《幽獄の時計塔》を能動的に割ろう。 また、攻撃力400のため《デブリ・ドラゴン》の蘇生に対応している。 アニメでは破壊できるのはフィールド魔法のみかつ強制効果だったが、特殊召喚時にも時計カウンターを置けた。 時計カウンターを置ける手段は限られているためこの変更は非常に痛い。 《幽獄の時計塔》 フィールド魔法 相手ターンのスタンバイフェイズ時に、このカードに時計カウンターを1個乗せる。 時計カウンターの合計が4個以上になった場合、 このカードのコントローラーは戦闘ダメージを受けない。 時計カウンターが4個以上乗ったこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 手札またはデッキから「D-HERO ドレッドガイ」1体を特殊召喚する。 《D-HERO ドレッドガイ》が幽閉されているフィールド魔法。 実は遊戯王OCGの歴史上において初の「自分にのみ効果を及ぼすフィールド魔法」である。 時計カウンターが4つ貯まれば自分は戦闘ダメージを受けなくなる。 そして4つ以上時計カウンターが乗っている時に破壊されて墓地へ送られると、手札かデッキから《D-HERO ドレッドガイ》を特殊召喚する。 《D-HERO ドレッドガイ》はこの効果で出すと蘇生効果が追加される。 時計カウンターが4つ乗るまではカウンターが乗っていくだけで実質的に何もしないカード。 時計カウンターが乗るタイミングも相手のスタンバイフェイズに1個ずつなため、普通にやったらかなり時間がかかる。 まず達成前に対処されるのでサポートカードを活用したい。 ダメージを受けなくなる点を買われて【終焉のカウントダウン】で使われたこともあった。 マスタールール3への移行に伴い、フィールド魔法の張り替え時の処理が破壊でなくなったので若干弱体化した。 《エターナル・ドレッド》 通常罠 「幽獄の時計塔」に時計カウンターを2個乗せる。 上記の《幽獄の時計塔》に時計カウンターを2つ乗せる。 それだけだが、フリーチェーンなので相手の魔法罠除去に合わせて強引に《D-HERO ドレッドガイ》を呼び出させる使い方がある。 現時点で時計カウンターを置けるカードはこの3枚のみ。 更なる強力なサポートカードが登場すれば使いやすくなるだろう。 《ブレイク・ザ・デステニー》 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドの、「Dragoon D-END」またはレベル8以上の「D-HERO」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、次の相手メインフェイズ1をスキップする。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 「ブレイク・ザ・デステニー」以外の、「Dragoon D-END」のカード名または「D-HERO」モンスターのカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える。 「BURST OF DESTINY」で登場した罠。 詳細な解説は《Dragoon D-END》の方に譲るが、メインフェイズスキップのコストには《D-HERO ドレッドガイ》も対応している。 基本的には破壊時効果持ちの融合「D」達をコストにするのが良いのだが、毎回用意できるとも限らない。 その場合、容易に蘇生できてターンを跨ぐとアタッカー以外に仕事がなくなる《D-HERO ドレッドガイ》が一番コストに適しているだろう。 ただし、破壊しないとスキップ効果も適用されないため、破壊耐性付与でコストを踏み倒すことはできないので注意。 (2)の墓地効果で《幽獄の時計塔》のサーチもできる。 【アニメでの活躍】 冒頭で記した通り『遊戯王GX』でエド・フェニックスが使用。 《D-HERO Bloo-D》を入手するまでは実質的な切り札として扱われていた。 アニメ版では前半の効果は召喚時のみに発動し、後半の耐性付与は攻撃表示で出した時にのみ適用されるものだった。 だが初登場時点から《幽獄の時計塔》で特殊召喚された場合でも発動していたうえに、耐性付与もいつの間にかOCG版と同じになっていた。 実質OCG版との違いは無いに等しい。 【余談】 恐らく元ネタは17~18世紀のフランスに実在していた「鉄仮面」と呼ばれる囚人。 その扱いから元は高貴な身分とされるが、現在でも正体は明らかになっていない。 なおこちらの元ネタはフランス由来だが、《幽獄の時計塔》の元ネタはイギリスのビッグ・ベンである。 追記・修正は往復4ターン維持した《幽獄の時計塔》の効果で《D-HERO ドレッドガイ》を出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 放送当時の感想サイトで、こいつやダイハードガイの存在からD-HERO=裸族と言い出したのにはワロタわw -- 名無しさん (2022-10-07 18 35 29) リンクスの壊れスキルについて追記求 -- 名無しさん (2022-10-07 21 53 49) 耐性の出るタイミングが気付かれにくいのもあってMDの対人戦だと「なんで倒せないの??」って反応が時々来るから楽しい -- 名無しさん (2022-10-08 09 19 20) ドレッドガイの破壊耐性効果って抱擁とかヴェーラーでも防げない感じ? -- 名無しさん (2022-10-09 09 21 24) どの効果にも属さず、条件を満たした瞬間に適用される効果(所謂「分類されない効果」)であるため、スキルドレインを着地前に設置するなど阻止する手段がかなり限定されているのだ -- 名無しさん (2022-10-09 10 12 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34989.html
登録日:2016/08/18 Thu 22 57 35 更新日:2024/08/09 Fri 10 22 58 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO ENEMY OF JUSTICE HERO エド・フェニックス ダイヤモンド 戦士族 星4 通常魔法 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 通常魔法! よって次のターンのメインフェイズにエフェクト発動確定! 概要 《D-HERO ダイヤモンドガイ/Destiny HERO - Diamond Dude》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1600 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分のデッキの一番上のカードをめくり、それが通常魔法カードだった場合、そのカードを墓地へ送る。 違った場合、そのカードをデッキの一番下に戻す。 この効果で通常魔法カードを墓地へ送った場合、次の自分ターンのメインフェイズに墓地のその通常魔法カードの発動時の効果を発動できる。 D-HERO(デステニーヒーロー)ダイヤモンドガイは遊戯王デュエルモンスターズGXに登場するD-HEROシリーズのモンスターカード。 遊戯王OCGでの初収録パックはENEMY OF JUSTICE。 1ターンに1度だけ、デッキの一番上のカードを確認して通常魔法なら墓地へ送り、それ以外ならデッキの一番下に戻す効果。 さらにこの効果で墓地へ送った通常魔法の効果を次のターンのメインフェイズに使用できる効果を持つ。 通常魔法を引ければ、1枚のデッキ圧縮+次のターンの発動が保証されるが、 デッキトップを操作するなどの準備をしなければ通常魔法が当たるとは限らない上に引いても使えるカードとは限らない。 つまり完全なギャンブルとなる。 その上、もし使いたい通常魔法を引けても効果を発動できるのは次のターン。 デュエルスピードが高速化している現在の環境では1ターン待つだけでも中々に辛い。 加えて、このカード自身のステータスはあまり高くない(*1)為、簡単に戦闘破壊されてしまう。 つまり1度効果を使用してから次のターンまでにいなくなっている可能性が高い為、効果を何度も使うのは容易ではない。総じて扱いにくいカードである。 なおこのカード、上で「ステータスはあまり高くない」と書いたが、下級D-HEROの中では長らく最高攻撃力のカードだった。 攻撃力1400が下級の主力というのが【D-HERO】の低攻撃力を象徴している感が。 2016年8月6日発売の「ブースターSP-デステニー・ソルジャーズ-」で、レベル4で攻撃力は1600の「D-HERO ドリルガイ」「D-HERO ディジションガイ」「D-HERO ディバインガイ」の3体に抜かされた。 D-HEROの登場が2006年であり、この間10年である。それでもライオウどころかエアーマンにも届かない… ちなみに守備力に関しては既にいた「D-HERO ディフェンドガイ」の2700が最高値。 このカードのポイントは、この赤字の部分である。この部分がこのカードの最大の特徴であり、強みである。 ただ通常魔法を墓地で発動させるだけなら、恐らく上で書いた内容で十分だったかもしれない。 しかし、この赤字部分がダイヤモンドガイの本領であり、現在の遊戯王でもオリジナリティの強い部分。 カードの中には「手札を捨てる」「ライフを支払う」などのコストや、「~の時、このカードを発動できる」といった発動条件、 「このカードを発動したターン、自分は~できない」といった誓約などがあるカードがある。特に最近なんてそういった安全弁がついているのが当たり前になってきている。 当然通常魔法にもそういったコストや発動条件、誓約を持ったものが存在する。 この事を踏まえた上で赤字のテキストを確認していく。 「墓地のその通常魔法の『発動時の効果』を発動できる。」となっているが、「発動時の効果」を発動するため、 普通に通常魔法を出した時にする「~して発動する」というコストの処理の段階なしに、「発動時の効果」の発動に移っていく。 次にこのカード、「通常魔法そのもの」を発動しているのではなく、「通常魔法の効果」を発動をしている為、発動条件や発動後の誓約は関係なく使用できる。 つまりこのカードの効果によって通常魔法を墓地に送ることが出来れば、その発動に必要なコストや発動条件、そして発動後に残る誓約等を全て無視できるのだ。 《おジャマ・デルタハリケーン!!/Ojama Delta Hurricane!!》 通常魔法 自分フィールド上に「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」「おジャマ・ブラック」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。(発動条件) 相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。(発動時の効果) 例えばこのカードの効果で、通常魔法である「おジャマ・デルタハリケーン!!」を墓地に送ったとする。 現在では【おジャマ】専用のサポートカードや、ローレベルの蘇生手段なども充実しているが、そんな便利なもんがなかった登場当初のこのカードの評価と言えば 『攻撃力0、守備力1000の通常モンスター、しかも名前が違うものをそれぞれ1枚ずつ並べなければいけないので発動は厳しい。何より発動して相手が更地になって、そんでどうすんの?』 である。エクシーズ召喚?カントリー?この時期はシンクロどころか《オネスト》すらない、当時の【おジャマ】のメインアタッカーなんて《百獣王 ベヒーモス》とかそんなんだぞ? しかしダイヤモンドガイがこのカードをめくれば、緑字の部分を全部無視して赤字だけ使うことができる。一人デルタハリケーン。 めんどくさい発動条件を無視して結果だけむさぼれる、ってわけ。キング・クリムゾンかな? 《ボンディング-H2O/Bonding - H2O》 通常魔法 自分フィールド上に存在する「ハイドロゲドン」2体と「オキシゲドン」1体を生け贄に捧げる。(コスト) 自分の手札・デッキ・墓地から「ウォーター・ドラゴン」1体を特殊召喚する。(発動時の効果) 《ブルーメンブラット/Rose Bud》 † 通常魔法 自分フィールド上の「E・HERO クノスペ」1体を生け贄に捧げて発動する。(コスト) 自分の手札またはデッキから「E・HERO ブルーメ」1体を特殊召喚する。(発動時の効果) かつての遊戯王にはこういった「召喚条件となる魔法カード」が結構多かった。イメージ的にはそれぞれ「酸素の恐竜と水素の恐竜を化学反応でくっつける」「つぼみのヒーローが花開く」というもの。 これについても緑字の部分を無視できるため、ダイヤモンドガイがいれば「面倒な科学実験?費用のかかる栽培?そんなものは必要ないんです!」とばかりにモンスターを特殊召喚できる。当然だが正規手段で特殊召喚しているため蘇生制限も満たせる。 現在では珍しくもなんともないだろうが、実はこの使い方は2016年頃まで遊戯王wikiには記載されていなかったため、エド・フェニックスがアニメに登場していた2006~7年あたりのGX時代ではまさに盲点。「【ダイヤモンドガイ】って打点低いけどここからどう勝つつもりなんだ?」と思っていると突然出てくる《ウォーター・ドラゴン》のインパクトはまさに壮絶の一語であり、ギャラリーも大喜び。 というかむしろこういうことでもしないとなかなか特殊召喚できないモンスターというのも存在しており、召喚条件が速攻魔法だった《ハネクリボー LV10》や《サイバー・レーザー・ドラゴン》などは惜しがられたものである。《青天の霹靂》みたいなカードもなかったしねぇ……。 こういった「効果は強力だが、それに伴う制約が重い」カードもよくあるため、こういったカードに対してダイヤモンドガイは非常に有効。 面倒くさい部分だけ取り除いて発動時の結果だけを残してくれるため、「ダイヤモンドガイで悪用されないようにテキストが厳しくなっている」という見方もあるほど。 このカードの効果でメインフェイズのいつ通常魔法を発動するかはプレイヤーの任意で、 発動前に処理をしたい場合はそちらを先に行っていくことが出来る。また、メインフェイズ2でも使用することは出来る。 さらに効果を得るカードとは違ってチェーンされる危険性が無い。このカードが効果を得て発動しているわけではないので、発動したカードを無効化する事ができない。その結果、チェーン耐性を持った通常魔法のように発動できるわけである。 上の様な内容がダイヤモンドガイの強みである一方で、注意点もある。 1つ目に通常魔法の効果発動時に、ダイヤモンドガイ自身がフィールドにいなくても効果は問題なく発動できるが、 通常魔法は「墓地で効果を発動」する為、効果発動時も墓地になければならない。 つまり墓地での効果を無効にしたり、そのカードを墓地から取り除くと効果を発動できなくなる。 アニメでエドが言っていたような「エフェクト発動確定!」となった訳では必ずしもないので注意がいる。 2つ目に発動できるのは「発動時に発動する効果」、つまり墓地に送って発動する効果や、フィールドに残り続けることで発動される効果は使えない。 例として「悪夢の鉄檻」は通常魔法だが、発動後場に残り続けて効果を発動する為、ダイヤモンドガイの効果では効果を発動できない。 3つ目に墓地に送るのは強制効果である為、墓地に送りたくない様な通常魔法でも墓地へ送らねばならない。 使いたくない場合でも次のターンの発動は任意の為、発動しないという選択もできる。 しかし使わずにメインフェイズを終了した場合、そのカードはそれ以降発動できない。 つまり「墓地送り拒否」「持ち越し」のような小回りが利かないため、考えてデッキ構築・プレイングをする必要がある。 4つ目に、このカードが無視できるのは「コスト」「発動条件」「発動後の誓約」であり、「効果の一部などのデメリット」などはこのカードでも無視することは出来ない。 たとえば《RUM-七皇の剣》の「このカード名の効果はデュエル中に1度しか適用できない。」などは無視することができない。発動と適用は違うのだ。 大雑把に「デメリットだけを踏み倒して暴利をむさぼる」と覚えていると結構間違うので、デッキを組む場合は入念に調査したり、先駆者に「このカードを使わないのはなぜか?」と理由を尋ねておくのが賢明だ。 現在ではコストや発動条件と効果が分かりやすく表記されるようになっているが、それ以前のカードの場合は効果とその他の部分の区別が分かりづらいため、 「《最終戦争》の「手札を5枚捨てる」って、これ効果だよね?手札5枚捨てて、どうぞ」「それコストなんです。捨てなくていいんです」など、揉め事の種にもなりやすかった(現在では「手札を5枚捨てて発動する。」というテキストのものが出回っているため問題にはならないだろう)。 現在でも使う際には、できる限りルール表記の分かりやすいカードを選ぶなどでトラブルを回避するように心がけよう。そんな選択肢すらなかった頃は結構大変だったのだ、こういう時代があったから今のテキストが分かりやすいとも言えるんだけど……。 つまり、ダイヤモンドガイの効果は言うなれば「通常魔法を1ターン待つ代わりにコストや発動条件などを無視して発動できるようになる」というもの。 あまり通常魔法に依存しない【D-HERO】との相性はさほどよくなく、せいぜい汎用魔法である《増援》《ブラック・ホール》《大嵐》《ライトニング・ボルテックス》、あとは《デステニー・ドロー》あたりが捲れたらラッキー程度のものだった。 常にエドのように都合よく通常魔法がめくれればいいのだが、「ただ相手に次のターンにドローするカードを教えるだけじゃん」として、ほとんどバニラのように扱う人もいたほど。 まさかダイヤモンドガイのためだけに、関係ない《おジャマ・デルタハリケーン!》や《ボンディング-H2O》をデッキに入れるわけにもいかない。 シナジー皆無のカードが多いことが弱点のひとつだったD-HEROの中でも、たびたび槍玉に挙げられる1枚だった。当時の【D-HERO】は本当にいろんな意味でいばらの道だったのである。 その一方、「ダイヤモンドガイ3枚、残りの37枚を全部《おジャマ・デルタハリケーン!》にしたデッキ」だったら、ダイヤモンドガイの効果は非常に高い確率で、毎ターン相手のフィールドが更地になるというものになる。 もちろんこんな極端なことはルール上は無理なのだが、《死の合唱》《メガトン魔導キャノン》《漏電》《最終戦争》など似たような効果を持つカードは結構あり、さらに《黒魔術のカーテン》や《ボンディング-H2O》といった重いコストを持つ代わりに切り札を出せるカードを使えば方向性は違うものの「当たり」の札を増やすことができる。 特に《黒魔術のカーテン》はいざとなれば手札から発動ができ、攻撃力2500のモンスターを出しつつ手札の《千本ナイフ》《黒・魔・導》の発動条件を満たせるため、好相性だった。 この性質を利用して作られたのが【ダイヤモンドガイ】デッキ。厳しい発動条件や誓約を持つカードは効果がその分派手なので、その派手な部分だけを使えるように組んだデッキは必然的にド派手な動きになる。 このカードが登場した「遊戯王GX」時代は遊戯王の歴史の中でもデフレの谷底とも言えた頃。《カオス・ソーサラー》すら禁止になり、《スナイプストーカー》でさえ制限がかかるほどのデフレ環境で、全体除去だの、厳しすぎて誰もまともに取り合わなかったモンスターだのをバンバン出していくデッキはまさに狂気の一言。 「ハズレても気にしない。手札に腐った魔法カードの処理なんて考えない。だって何回も何回も一人デルタハリケーンや一人合唱で相手の盤面を更地にしていけば、そのうち相手は息切れするんだから」 という後退のネジを外して正気を捨てた発想で、他のデッキどころかそのテーマデッキでさえ見ないような魔法を矢継ぎ早に使っていく。1ターンのタイムラグも「予告」として機能するため、損害を抑えるべく相手の速度が落ちるという副次効果もある。 もちろん事故の危険性は極めて高いのだが決まれば強力な魔法効果が相手を襲い、そのまま自身のペースに持っていけるようになる。まさにリターン重点。 今となっては「タクティクスも何もあったもんじゃない」「こんなもん坊主めくりだ」なんて評価になるのだろうが、当時はこんな素朴なデッキも十分派手な部類に入ったのである。 現在はデュエルがGX時代と比べて別ゲーレベルにまで高速・複雑化しているため、できる限りド派手なカードをできる限り高い確率でめくれるようにする工夫が必要になる。 その分、当時よりもさらに厳しい発動条件や誓約ととんでもない見返りを持つ通常魔法、たとえば《RUM-七皇の剣》や《同胞の絆》もあるし、めくれたら嬉しいが通常発動もできる《三戦の才》のような腐りにくいカードもある。 《心変わり》《サンダー・ボルト》といった、当時禁止カードだった手札に腐りにくい通常魔法も戻ってきている。 独創性を持つ動きの派手さは健在であり、他にもエクシーズだのリンクだのといったフィニッシュ手段も充実しているため、昔よりは正気に近いデッキを組めるのではないだろうか。 墓地へ送った後はダイヤモンドガイを無理に維持する必要はない為、「マスク・チェンジ」をしたり他のモンスターの召喚の素材に使っていくことができる。 そのため最近では事故要素そのものである特殊召喚用の通常魔法は用いられなくなってきている。 ダイヤモンドガイと相性のいいカード 《増援》 《戦士の生還》 ダイヤモンドガイを手札に加えるカードで、デッキの事故率を大きく減らせる。どちらも通常魔法なのでダイヤモンドガイでめくってもエフェクトを使える。 ただし、逆にダイヤモンドガイがいる状態でこれが捲れると「クソッはずれだ!」となること請け合い。ないとないで困るがあったらあったで困る、そんな悩ましいカード。 《天変地異》 デッキトップが通常魔法かそうでないかがすぐに分かる為、作業効率が良くなる。 ただしこれはダイヤモンドガイと相性がいいというより、「天変地異コントロールを組むならダイヤモンドガイが採用候補に入る」って感じ。 《ゾンビキャリア》 《エッジインプ・シザー》 どちらも手札で腐った通常魔法をデッキトップに置き、そのまま成功率100%で墓地へ送って、効果を決定させることが出来る。 このカードを併用する場合、《終わりの始まり》などできる限り効果の大きいものを選びたい。 《召喚僧サモンプリースト》 《賢者ケイローン》 《スナイプストーカー》 使用用途のない魔法を処理できる。特にサモプリはレベル4であるダイヤモンドガイを呼び出すことが出来る。いずれの3枚も最近はあまり使われない。 《エクスチェンジ》 いらなくなった通常魔法しか手札にない場合、ピーピングとハンデスの両方を同時に行える。「この3枚の中から好きなの選んでいいからさ!」「い、いらねェ~~……!!」 たまに相手のテーマに合致したカードを渡してしまい大悶絶する。筆者が見たことがあるものだと、《千本ナイフ》を奪われた返しに対戦相手のデッキから《ブラック・マジシャン》が出てきて使われるというもの。 ただしピーピングできるのは相手も同じ。むしろこのカードを発動する状況というのは「手札がすべて腐っている」と相手に教えるのと同義である。 《デステニー・ドロー》 墓地で効果を発動するカードが多い【D-HERO】デッキなら言うに及ばず、ダイヤモンドガイの効果で引いた場合、コストが必要なくなり、事実上強欲な壺と化す。 《終わりの始まり》 デステニー・ドローと並ぶ、このカードの効果を生かせるドローカード。 発動条件とコストの支払いどちらも無視できるため、なんとディスアドなしで三枚ドローできる。 《ファイナル・インゼクション》 上のカードとは違った意味で、このカードの効果を活かせる。 「相手フィールドのカードを全て破壊」+「そのターンのバトルフェイズ時の手札・墓地で発動するモンスター効果封じ」という凄まじい制圧効果がノーコストで発動できる様になる。 アニメでは遊戯王デュエルモンスターズGXにてエド・フェニックスが使用。 だが、この男、このカードの効果を発動した時には何故か必ず通常魔法を引いており、 発動できるのに発動しなかった場面ではほとんど通常魔法を引いていない。当然!!通常魔法ゥ!!(*2) 因みにアニメに登場した時には制約を無視することは出来なかった(あくまでも「次のターンにその通常魔法を使える」という感じの疑似ドロー的なテキストだった)ため、 アニメ2期まではアニメでもコストなどを払っていたが、3期以降は全てノーコストで効果を発動している。 当時はアニメと現実で効果が異なるということは当たり前のように存在しており、有名なのが《E・HERO ランパートガンナー》《N・グラン・モール》あたり。 (1):1ターンに1度、自分の暇で暇でしょうがない時間に発動できる。 自分の知識の一番上をめくり、それで項目を追記修正できそうな感じだった場合、編集ボタンを押して時間を墓地へ送る。 違った場合、その知識をひっこめてもっと有意義なことに時間を使う。 この効果で編集ボタンを押してしまった場合、墓地に送った時間に比例して項目を追記・修正できる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンマイ語って程でもないけど、コスト度外視なのは効果文だけだとちょっと分かりにくいよな -- 名無しさん (2016-08-18 23 33 29) 遊戯王には珍しいコスト踏み倒し系カード。 -- 名無しさん (2016-08-18 23 50 27) ブースターSPがエクシーズに侵略されとる -- 名無しさん (2016-08-19 06 33 38) ↑3コストなのか効果なのかわかりづらいカード多いしな -- 名無しさん (2016-08-19 08 56 00) これのせいでオリカ掲示板とかでは通常魔法の制約は厳しくしないと駄目な風潮がある。まぁ実際悪用してるからねぇ。 -- 名無しさん (2016-08-19 10 06 16) セブンスワンはどうなるんだろう -- 名無しさん (2016-08-19 12 53 57) ↑効果適用できるよ。ただし、その場合でも「セブンス・ワンの効果はデュエル中に一度しか適用できない」という制約を無視することはできないからそこは注意 -- 名無しさん (2016-08-19 16 28 25) ↑2 七皇の剣の効果は適用可能。ただし先に七皇の剣の効果が適用されているなら効果は使えない。同様にこちらで七皇の剣の効果を使った場合は向こうがミザちゅわ~ん状態になる -- 名無しさん (2016-08-19 16 47 52) ↑4 そうか?あぁいう板では露骨に悪用を意識したものじゃない限り突っ込まれないと思うぞ。現実的な問題を深く突っ込んだら気持ち悪い流れになるし -- 名無しさん (2016-08-19 20 56 30) コスト踏み倒しなどの陰に隠れがちだが「効果の発動」なので、マジック・ジャマーやホルスなどをチェーン出来ないのも強み。まぁ同時に魔力カウンターを乗せられないというデメリットと見る事もできるが。 -- 名無しさん (2016-08-20 20 55 49) 鬼柳がクラッシュタウン編で使用した通常魔法 バレット カートリッジ デッキの上からカードを4枚墓地に送ったあと1枚ドローする。その後発動したこのカードをデッキの一番上に戻し、この効果でデッキに戻ったこのカードをドローした場合、手札に加えず墓地に送る。発動したあとにダイヤモンドガイの効果を使えば最終的に8枚の墓地肥やしと2枚ドロー。しかもドローロックの心配もないという強力コンボが出来上がる -- 名無しさん (2016-08-20 21 06 41) 新規Dに運命要素無くて嘆く声も多いけどターンを跨いで発動する効果なんてこんくらい強力じゃなきゃ採用出来ないんだよなぁ -- 名無しさん (2016-08-20 23 07 11) ↑2 アレ、実はテキストが「デッキの上から」じゃなくて「デッキから4枚」……おろ埋4枚分なのよな。 -- 名無しさん (2017-10-23 00 35 14) 初期の下級Dでは使えるやつ。 -- 名無しさん (2021-06-09 19 00 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2707.html
特徴 HEROを持つユニット ヒーローマン 特徴 HEROに関連する効果を持つキャラ ジョーイ
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/514.html
HERO 発売日 1991年9月27日 発売元 東芝EMI TODP-2308 ZI KILL are Vo. TUSK G. KEN Ba. SEIICHI Dr. TETSU ■ 01. HERO ・ Words TUSK Music ZI KILL ■ 02. YOUR FACE ・ Words TUSK Music ZI KILL 戻る
https://w.atwiki.jp/wearablecamera/pages/27.html
製品ページ エントリーレベルでは完璧なGoPro HEROがあれば、簡単に自分の世界を撮影して共有できます。 高品質な1080p30および720p60のビデオ機能を搭載したHEROで、 GoProを世界のベストセラーカメラに押し上げたあの臨場感ある映像を撮影できます。 ボタン1つでカメラを起動し、撮影を開始できるQuikCaptureや、 秒間最大5フレームの高速アクションシーケンスを撮影できる連続撮影写真などのユーザーフレンドリーなモード。 頑丈なハウジング1と一体化したHEROは、装着可能で、ギアにも搭載可能。40m(131フィート)まで防水です。 写真やビデオであなたをヒーローにする、それがHEROです。 ■卓越したビデオクォリティ 1080p30と720p60の息をのむようなビデオを撮影しよう。 ■写真の撮影を楽しむ 5MPの写真を最大5fpsでシングル、コマ撮り、連写の各種撮影モードで撮影。 ■耐久性+40m(131’)までの防水 極限の環境や条件にも対応するようデザイン。 ■QuikCapture ボタンを押すだけで、自動的に電源が入り録画を開始。 ■ウェアラブル+取り付け可能 ほとんどのGoproマウントと互換性があるのでお気に入りのアクティビディ中に臨場感あふれる自分撮りが可能。 ※The Frame、Smart Remote、BacPacのアクセサリとは互換性がありません。 ■SuperView リアルな視野を撮影できる。 ■小型+軽量 携帯性とマウントのしやすさにこだわった、小型でコンパクトなデザイン。重量はわずか約110g。 ■自動微光 フレームレートを自動調整して微光での性能を最適化。 ■ウルトラワイドアングルのガラスレンズ あなたとあなたの世界の瞬間を臨場感そのままに切り取る。 ■長持ちバッテリ 最長でおよそ2.5時間と余裕の録画時間。 ■マイク内蔵 内蔵マイクで音声も録画。付属のスケルトン後部ドアで低速のアクティビティ中のオーディオ性能が向上。 ■一体型のカメラ+ハウジングのデザイン シンプルに簡単に使用できるようカメラとハウジングを一体化したデザイン。 ■外部メモリ microSDカード、最大32GBまで対応(Class 10またはUHS-1が必要)。 ■GOPROソフトウェア 写真やビデオをインポートしましょう。見栄え良く、GoProスタイルのビデオを簡単に。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heroesofthestormjp/pages/5.html
作品別Hero一覧 WoW、Diablo、StarCraftといったBlizzardの代表作からHeroが選ばれている。 ANUB ARAK CHEN REHGAR MURKY BRIGHTWING LILI STITCHES ARTHAS E.T.C. MURADIN FALSTAD ILLIDAN UTHER MALFURION TYRANDE GAZLOW ZAGARA TYCHUS KERRIGAN NOVA RAYNOR ZERATUL TASSADAR ABATHUR SGT.HAMMER AZMODAN DIABLO TYRAEL SONYA VALLA NAZEEBO
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/331.html
Hero (安室奈美恵) - 安室奈美恵の曲。 HERO (Mr.Children) - Mr.Childrenの曲。